地球磁気圏の3次元構造を描く

朝夕非対称の3次元MHDシミュレーションデータを入力として、 メインプログラム:zvrmaga.f サブルーチンパッケージ:zvrsuba.fを 実行して地球磁気圏の3次元構造を描くVRMLファイルを作成する。 使用している主なサブルーチン:  ainte1a(ia,aa,f,p)  zsub33(ia,aa)    ainte1a(ia,aa,f,p)    ainte21(ia,aa,f,p) 結果を受け取る 3D MHD シミュレーションコード:eartha10.f 主なサブルーチンの詳細:    磁力線を予め描いて判定    3次元の磁力線を極域から出発して描く    3次元の磁力線を赤道面から出発して描く    オープンとクローズド領域の境界の検定 使用例: