1.磁気圏の磁気軸が30度傾いていて、IMFがyz面内で9時間で回転
(5度毎で7.5分毎のサンプリングデータ)
zxy065c060.gif (xy平面図) zxz065c060.gif (xz平面図)
2.磁気圏の磁気軸が30度傾いていて、IMFがyz面内で6時間で回転
(1度毎で1分毎のサンプリングデータ)
zxy080h300b.gif (xy平面図) zxz080h300b.gif (xz平面図)
3.Parkerスパイラル面でIMFが6時間で回転
(5度毎で5分毎のサンプリングデータ)
zxy145l500.gif (xy平面図) zxz145l500.gif (xz平面図)
4.磁気圏の磁気軸が30度傾いていて、IMFがyz面内で9時間で回転
(5度毎で7.5分毎の高空間精度解析サンプリングデータ)
zxy275c270.gif (xy平面図) zxz275c270.gif (xz平面図)
readme.pdf (詳細説明)
5.惑星間磁場が北向きから南向きに変化した場合の磁気圏磁場構造の変化
(1分毎70分間の高空間精度解析サンプリングデータ)
bfja540t608sm.gif (xz断面図) aeja540t608sm.gif (xyとxz断面図)
6.惑星間磁場が南向きから北向きに変化した場合の磁気圏磁場構造の変化
(1分毎60分間の高空間精度解析サンプリングデータ)
bfka660t718sm.gif (xz断面図) aeka660t718sm.gif (xyとxz断面図)
7.講演会のPowerPointファイル
seminar0830b.ppt (太陽、地球、惑星のシミュレーション)、 h20seminarb.ppt (太陽・地球・惑星)