E-mailで送った連絡事項
旅費に関して
多数の方から旅費補助の希望を受けたのですが、財源に限りがあるた
め、次のように旅費・滞在費などの支援をすることに決定しました。
1.旅費補助の予定者:
旅費希望とした人で、かつ博士課程(後期博士課程)以上の方
2.旅費支援額:
交通費+滞在費
航空機利用の方は、領収書と搭乗半券を後で送ってもらう必要があり
ます。
名古屋学生青年センター宿泊に関して
申し込みをしていただいた方は、全員宿泊していただくことができます。
申し込み人数は、男性 23名 女性 3名
という結果になりましたので、男性4部屋、女性1部屋とします。
(1部屋は6名まで)
部屋割等の詳細につきましては、サマースクール当日に連絡します。
平成14年8月21日送付のE-mail
シミュレーションサマースクール受講者 各位
昨日連絡しましたように、サマースクールの講義テキストは、サマー
スクールの初日(9/9)に全員に配布する予定ですが、講義内容を予め
知ってもらうために、Webで見れるようにしましたのでお知らせします。
下記のURLをご覧ください。Webで見れる講義テキストは、通しのページ
が入っていないのと、名簿などの個人情報などは除いてあります。
ACT-JST Summer School Homepage
http://center.stelab.nagoya-u.ac.jp/summer-school/index.html
サマースクール講義テキスト(PDF)
http://center.stelab.nagoya-u.ac.jp/summer-school/text.html
1.サマースクールの講義スケジュール案内、会場へのアクセスなどは
サマースクール講義テキスト(PDF)の「まえがき・案内(PDF)181KB」
をご覧ください。
2.名古屋学生青年センター(名古屋大学の南門の直ぐ前にある施設)
へ申し込みされた方は全員泊まれます(男性23名、女性3名)。
名古屋学生青年センターの場所は、前の「まえがき・案内(PDF)」
をご覧ください。
3.名古屋大学情報メディア教育センターと名古屋大学情報連携基盤セ
ンター(旧大型計算機センター)でコンピュータを利用する受講者
のアカウントはすでに発行されていて、LOC事務局で持っています。
(1) 名古屋大学情報メディア教育センター
利用者ID:02act*** (***は3桁の数字)
利用可能期間:9月2日ー9月20日
利用者IDとpasswordはFAXで各受講者に送りますので、すぐ
にpassword変更後、使用を始めてください。
利用者の最大ディスク使用量:30MBまで
(2) 名古屋大学情報連携基盤センター
利用者ID:w49***a (***は3桁の数字)
利用可能期間:9月9日ー9月20日
利用者IDとpasswordはサマースクール初日(9/9)に知らせ
ますので、すぐにpassword変更後、使用を始めてください。
サマースクールで使用するジョブクラスは、専用のジョブク
ラス(s1)のみです。VPP5000の2PE利用になります。
4.計算機実習に用いる、講師提供のプログラムは、サマースクールの
講義・実習際、各講師アカウントにおいてある、プログラムファ
イルをコピーして使用することになります。
5.名古屋大学情報メディア教育センターのコンピュータのディスクフ
ァイル利用の最大値は30MBと大きくはありません。従って、そこは
プログラムと小規模のデータを保存することになります。
シミュレーションの計算結果を保存するには、大きなファイル保存
領域が必要なので、そのためにSunFireV880(富士通株式会社からサ
マースクールのために借用)のディスク(200GB)とRAIDディスク
(500GB)を利用して下さい。
6.名古屋大学情報メディア教育センターと名古屋大学情報連携基盤セ
ンターの利用可能期間が、サマースクール終了後も1週間(9月
20日)まであります。それ以降は、両センターのアカウントは使
用できなくなりますので、ご注意下さい。
7.そのほか、連絡事項・注意事項は、「まえがき・案内(PDF)」に載せ
ていますので、それも読んで頂いて、有意義なサマースクールにし
て下さい。
主催:宇宙シミュレーション・ネットラボラトリーシステム開発グループ
組織委員:松元亮治(千葉大)、松本紘、臼井英之(京大・RASC)、
柴田一成(京大・理)、藤本正樹(東工大・理)、
荻野竜樹(名大・STE研)
実行委員:荻野竜樹、品川裕之、増田智、関華奈子、寺田直樹、
中尾真季(名大・STE研)、山里敬也(名大・情報メディア)、
永井亨(名大・基盤センター)
一同