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8月6日 |
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13:25 |
杉山 徹 (ESC) |
はじめに
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13:30 |
荻野 竜樹 (STEL) |
ペタコン利用の技術科学的課題とその実証に向けて
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14:00 |
*陰山 聡 (ESC) |
地球ダイナモの10テラスケールコンピューティングと今後の課題
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14:30 |
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討論
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14:50 |
*長谷川 洋 (JAXA) |
衛星ミッション一関係者および一自然科学者としてのコメント
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15:20 |
中村 琢磨 (JAXA) |
宇宙プラズマ中に発生する大規模渦の研究における大規模計算の必要性
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15:40 |
松清 修一 (九大) |
大規模シミュレーションによる宇宙線衝撃波加速研究の展望
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16:00 |
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討論
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16:20 |
吉川 顕正 (九大) |
内部境界条件に於ける誘導効果とBrの処理:仮想モノポールの取り扱いについて
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16:40 |
中溝 葵 (九大) |
MHDシミュレーションにおける固有モード分離法の提案
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17:00 |
梅田 隆行 (STEL) |
ブラソフシミュレーションの現状と将来展望
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17:30 |
*篠原 育 (JAXA) |
次世代衛星SCOPEとの協力
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8月7日 |
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09:30 |
*三好 勉信 (九大) |
MTI領域における大規模計算への展望
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10:00 |
陣 英克 (NICT) |
数値モデルを用いた大気圏−電離圏結合過程の研究
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10:20 |
垰 千尋 (東北大) |
木星における磁気圏・電離圏・熱圏結合研究
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10:50 |
藤田 茂 (気象大) |
熱圏-電離圏-磁気圏結合数値シミュレーション
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11:10 |
長谷川 裕記 (ESC) |
静穏時オーロラアーク研究のための階層間結合モデルの開発
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11:10 |
品川 裕之 (NICT) |
太陽地球系統合シミュレータの開発
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11:50 |
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討論
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13:30 |
*中野 慎也 (統数研) |
アンサンブル手法によるデータ同化
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14:00 |
*関 華奈子 (STEL) |
宇宙嵐時の内部磁気圏ダイナミクス:粒子加速機構の解明に向けて
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14:30 |
宮下 幸長 (JAXA) |
衛星・地上観測による多点大量データとシミュレーションとの連携
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14:50 |
加藤 雄人 (東北大) |
大規模計算による放射線帯電子加速シミュレーションの展望
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15:10 |
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討論
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15:30 |
*沼波 政倫 (RISH) |
マルチスケール・プラズマ粒子コードの開発と惑星間航行システム解析への応用
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16:00 |
*寺田 直樹 (NICT) |
モデル結合・融合プログラム自動生成ツールの開発
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16:30 |
中田 裕之 (千葉大) |
融合プロジェクト用サーバ構築について(subversionの紹介)
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16:50 |
杉山 徹 (ESC) |
連結階層シミュレーションが必要とされる場所
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17:20 |
*松本 洋介 (STEL) |
次世代スーパーコンピュータで目指す磁気圏グローバルMHDシミュレーション
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17:50 |
近藤 光志 (愛媛大) |
ペタスケールコンピューティングとグローバルシミュレーションにおける自発的高速磁気再結合
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18:10 |
中村 雅夫 (大阪府大) |
ミニ磁気圏ハイブリッド計算法の開発
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18:30 |
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討論
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8月8日 |
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09:30 |
*荒木 文明 (ESC) |
大規模データ可視化の現状と今後
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10:00 |
鈴木 喜雄 (原研) |
原子力研究のためのポスト処理〜大規模データ可視化から思考的データ解析へ〜
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10:20 |
宮地 英生 ((株)KGT) |
大規模可視化について
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10:40 |
村田 健史 (愛媛大) |
バーチャルオーロラの開発とその周辺:ペタコンに向けた様々な取り組みのご紹介
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11:00 |
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討論
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11:20 |
三好 隆博 (広島大) |
次世代MHDシミュレーションにおける数値計算技法的課題
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11:40 |
深沢 圭一郎 (NICT) |
重合格子による異なる特性長・特性時間の連結
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12:00 |
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討論
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13:40 |
*磯部 洋明 (京都大) |
ペタスケールコンピュータ時代の太陽ダイナモシミュレーション
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14:10 |
井上 諭 (ESC) |
太陽活動領域モデリングの現状と展望
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14:30 |
塩田 大幸 (ESC) |
太陽コロナ・惑星間現象モデリングの現状と展望
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15:00 |
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討論
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15:10 |
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総合討論
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